我发现,自谦语中动作的发出者并非一定是自己,有的是对方发出的。比如:请您浏览一下这篇文章。这句话中请您,就是自谦,发出浏览的动作是对方。【请】字就是表达了一下自谦。
按照动作发出对象来分类自谦句型:
动作由我发出:
1. お/ご+Vます+する
2. お/ご+Vます+いたす
3. お/ご+Vます+申し上げる (比前2个更自谦/礼貌,但使用范围小,一般只用在两个固定句型中:お願い申し上げます;お詫び申し上げます)
动作由对方发出:(请求/拜托您......./谦虚地表示自己接受对方的动作)
4. お/ご+Vます+願う (有变体:~願えないでしょうか、~願えませんか)
5. お/ご+Vます+いただく (承蒙您....../请您......;比~ていただく更加礼貌)
重要知识点:てもらう/ていただく 有两个意思:别人为我做sth;请求别人为我做sth(要根据具体语境判断是哪个意思);备注:我得到是别人做sth这件事情
对照上面的句型能看到有规则的句型,也有不规则的句型。但是规则的已经全部包含在上面了,下面列举一些其他不规则的句型。这些动作全部都是由我发出的。
1.
参ります 行く、来る
伺います 行く、来る、聞く/
尋ねる、訪ねる/訪問する
上がります 行く、来る
おります いる
行く、来る、いる仍放到一组作为一个单元来整体记忆
2. 致します する
3. 申します/申し上げます 言う
4.
拝見します/拝見いたします 見る
お目にかけます/ご覧に入れます
見せる
お目にかかります 会う「碰见」
「看」相关的作为一个单元
5.
(ものを)存じております/(ものを)知っております/(人を)存じ上げております
知っている(know sth)
存じます 思う
因为知っている和思う的自谦语有重叠的汉字【存】,容易搞混,所以他们归为一个单元记忆。而且【知道了】和【想/认为】也是有所关联的,都和【大脑&心】有关系,放一块好记。
6.
差し上げます(さしあげます) あげる
いただきます/ていただきまし/させていただきます
もらう
~(さ)せていただく (请允许我做......;我得到的是对方让我做sth这个东东)
授受作为一个单元
7. いただきます/頂戴します
食べる、飲む
8. 承ります/伺います 聞く/尋ねる
vs 行く、来る、いる
9. お邪魔します/伺います
訪ねる/訪問する
vs 行く、来る、いる
10. 承知します/かしこまります
分かる(got it)
vs 知っている(注意和 承ります的区分)
自谦语可是真多!全部记到融会贯通那可不是一件简单的事情!上面的8,9,10条也可以归并到跟前面7条有联系的条目里去(vs后面的条目),就会变成7个单元,一共16个自谦语,就会感觉没有那么难记了。
注意点:留意【上げ】和【上が】的不同
【上げ】:
a.(人を)存じ上げております(知っている的自谦语);
b. お/ご+Vます+申し上げる (比お/ご+Vます+する/いたす更谦恭/自谦的表达)
【上が】:
a. 上がります(行く/来る的自谦语);
b. 召し上がります/上がります(食べる/飲む的尊敬语)