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将十进制小数变为二进制小数。
y = (0|1) * 2-1 + (0|1) * 2-2 + (0|1) * 2-3 + ...
不断乘以2就可以知道第一位小数,第二位小数是0还是1了。 -
10进制数的表示
有两种表示方式,ゾーン10進数每个字节表示一个10进制数,高4位为ゾーンビット(zone bit),不同计算机可能不同。低4位为数字位。但最后一个字节的高4位比表符号。
パック(packed)10進数每1个字节表示两个数字,最后一个字节的低4位表示符号。
3.10进制整数变2进制数
注意越往下越是二进制的高位。 算数右移
二进制的算术右移左侧补与原来符号位相同的数字,例如负数11001100算术右移3位的话是11111001。逆ポーランド記法(Reverse Polish Notation, RPN)
日常使用的算式是中序记法,操作符在操作数中间。如y=x* 3+4
Polish Notation是把操作符放到前面。= + * x 3 4 y.
Reverse Polish Notation是把操作符放到后面如y x 3 * 4 + =
e=a-b/(c+d)变换后为e a b c d + / - =
(a+b)*(c-d)变换后为a b + c d - *
其特点是不用括号。如果原算式是从后往前算的,那么变换后的式了操作符都在操作数后。
用计算机处理时,遇到操作数就入栈,遇到操作符就出栈。automaton状态迁移图
只有到达终了状态,才是受理状态。パリティチェック(parity check)
奇偶检验。传送数据垂直方向或水平方向加一个0或1检验位,偶数检验就是加上检验位使1的个数为偶数。
如果只有一个方向加校验位可以查错,无法改正。水平和垂直方向都加的话,只有一个数据出错时可以改正。再使用可能(reusable)
加载到内存后不用重新加载就能被多次使用。
包括“再入可能(reentrant)”:能被多个程序同时使用。
“逐次再使用可能(serially reusable)”:不能被同时使用。
“再帰(recursive)”肯定是“再入可能”。ライトスルー(write through)
CPU同时向缓存和内存中写入数据,能保证数据一致性但由于内存读写比缓存慢,使CPU等待时间变长。
ライトバック(write back)先写入缓存,运算空闲时再从缓存写入内存。速度快,控制复杂。インタリーブ(interleave)
将数据分散到内存中的连续排列的不同bank上,同时读取提高速度。图像处理技术
1>アンチエイジング(anti-aliasing)
在屏幕上表示斜线时消除锯齿的方法。
2>クリッピング(clipping)
显示图像时超出屏幕显示范围的部分消去的技术。
3>シェーディング(shading)
在物体表面增加阴影使其有立体感。
4>モーフィング(morphing)
图像切换时自动生成中间状态图像,使具有柔和的过度效果。セル生産
和流水线相对应,一个人或少数人操作多个步骤完成产品,适用于产品种类多,フレキシブル(Flexible)的场景。
13 . 出向 と 派遣
都是把员工派到别一个公司工作,但"出向"时派遣人员会和实际工作的公司再签份合同。还有另一种情况时直接更换雇主到另外的公司。
- 红外线通信规格
IrDA(Infrared Data Association)は、携帯電話のアドレス帳などのデータ交換を行う場合に使用される赤外線を使って無線通信をする技術です。
- サラミ法
サラミ法(Salami slicing)は、不正行為が発覚しない程度に少量ずつの金銭や物品を窃取する行為のことである。
- DRAM
DRAM(Dynamic Random Access Memory)用于电脑内存,用来记录内容的电荷会随时间流逝而消失,因此需要刷新来保持记录。 - 内存管理
ページング方式の仮想記憶において,主記憶に存在しないページをアクセスした場合の処理
ページフォールト→置換え対象ページの決定→ページアウト→ページイン
ページフォールト (Page fault):アクセス要求のあったページが主記憶上に存在しない状態
- Balanced Score Card
バランススコアカード(BSC:Balanced Score Card)は、企業のビジョンと戦略を実現するために、「財務」「顧客」「内部ビジネスプロセス」「学習と成果」という4つの視点から業績を評価・分析する手法です。
- コンバージョン(CV)
コンバージョン(conversion:CV)とは、直訳すると、「変換」「転換」「転化」といった意味になります。マーケティングの分野では、Webサイトにおける最終的な成果のことを指します。
例如访问网站的用户有多少比例购买了商品,成为了会员等。
- 保守性
ITサービスマネジメントでは、システムが停止してからユーザが利用できるようになるまでの平均時間である 平均サービス回復時間 が保守性を測る指標として使用されます。
- POP
POP(Post Office Protocol)は、電子メールをやり取りするときに使われるプロトコルの一つで、ユーザーがメールサーバから自分宛てのメールを取り出すときに使います。
- BNF(Backus–Naur Form)
BNF uses a range of symbols and expressions to create production rules. A simple BNF production rule might look like this:
<digit> ::= 0|1|2|3|4|5|6|7|8|9
This would be interpreted as: a digit can be defined as 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, or 9
- ATM交換機
ATM(Asynchronous Transfer Mode)は、高速通信を可能とするために送信するデータを48バイトのペイロード部に5バイトのヘッダ情報を付けた合計53バイトの固定セルに分割してデータを非同期通信でやり取りする交換方式です。ヘッダ部にはエラー制御のためのHECフィールドがあり、誤りを検出したときには再送要求を行います。 - striping
ストライピングは、複数のディスクに分散してデータを書き込むことで、アクセス性能を向上させる手法です。
- アカウンタビリティ(Accountability)
アカウンティング(会計)とレスポンシビリティ(責任)の合成語で「説明責任」と訳されます。元は出資者に対する会計報告の意味で使われていましたが、現在では意味が拡張され「広く社会に影響をもちうる活動を行う団体は、その利害関係者に対して、その活動や権限行使の予定、内容、結果等の報告をする必要がある」という考え方を表しています。
- デジタルフォレンジック
デジタルフォレンジック(Digital forensics)とは、犯罪捜査や法的紛争などで、コンピュータなどの電子機器に残る記録を収集・分析し、その法的な証拠性を明らかにする手段や技術の総称。 “forensics”には「法医学」「科学捜査」「鑑識」といった意味があり、分かりやすく意訳すれば「デジタル鑑識」。
- ディジタルディバイド(Digital Divide)
若者や高学歴者、高所得者などが情報技術を活用してますます高収入や雇用を手にする一方、コンピュータを使いこなせない高齢者や貧困のため情報機器を入手できない人々は、より一層困難な状況に追い込まれる、といういわば、情報技術が社会的な格差を拡大、固定化してしまう現象を指します。
- Penetration test
ペネトレーションテスト(侵入テスト)は、ネットワークに接続されている情報システムに対して、様々な方法を用いて実際に侵入を試みることで脆弱性の有無を検査するテストです - シリアルATA(Serial Advanced Technology Attachment)
CPUと内蔵磁気ディスクドライブ,SSD,DVDドライブなどを接続するためのATAインタフェース規格の一つです。
ホットスワップ対応が可能である。ホットスワップ(ホットプラグ)とは電源を入れたまま機器の脱着を行うことができる仕組みのことです。
- Spooling (スプーリング)
スプーリングとは、CPUが低速な入出力装置の処理を待たなくてもいいように、出力データを補助ディスク装置に一度送り、そこから入出力装置にデータを転送する仕組みです。
- ファジング(fuzzing)
ファジング(fuzzing)とは、検査対象のソフトウェア製品に「ファズ(英名:fuzz)」と呼ばれる問題を引き起こしそうなデータを大量に送り込み、その応答や挙動を監視することで(未知の)脆弱性を検出する検査手法です。
- CSMA/CD方式
CSMA/CD方式は、Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection CSMA/CD方式は一本の同軸ケーブルに複数のコンピュータが接続されているバス型のトポロジを前提としており、次のような手順で送信が行われます。
1.伝送路上に他のノードからフレームが送出されていないかを確認する
2.複数のクライアントは同じ回線を共用し、他者が通信をしていなければ自分の通信を開始する。
3.複数の通信が同時に行われた場合は衝突を検出し、送信を中止してランダム時間待ってから再び送信をする。
- プログラム記憶方式
プログラム記憶方式(プログラム内蔵方式)は、処理するプログラムを外部から主記憶装置に格納しておいて、CPUがそれを読込みながら処理を行うコンピュータアーキテクチャの方式の1つです。
- 主記憶の実効アクセス時間
キャッシュメモリと主記憶が存在する場合、実際の1アクセスに要する平均時間であり、
(キャッシュメモリのアクセス時間×ヒット率)+主記憶のアクセス時間×(1-ヒット率)
- SGML
The Standard Generalized Markup Language is a standard for defining generalized markup languages for documents.