1.前言
2.语言学校(2016.4~2018.3)
2.1关于找教授
2.1.1 确定研究方向
2.1.2 学校的选择
2.2关于陶瓷
2.3关于计划书
3.大学院生活(2018.4~2020.3)
4.就职活动
4/18补充
5.关于语言学校和研究生
1.前言
16年4月来日本已经整整四年了,这次疫情导致公司的研修被安排在了家里...宅在家还有钱拿的好事...
刚好有时间来写下经历。
简单介绍下,15年7月毕业于上海某二本工科大学,机械工程及自动化专业,大四决定来日本留学。四级飘过,绩点2.7(4分满),15年7~10月在一家自动化公司实习(苹果供应商),期间看到使用的设备大多都是日本基恩士,欧姆龙,smc,美国的康耐视之类。因此对制造智能化感兴趣(变成了后来的研究计划书)。15年末考了jtest f级来申请语言学校(大阪修曼)和托业(裸考510)。
2.语言学校(2016.4~2018.3)
日本大学院出愿至少也要n2证书,由于我基本是50音水平来的日本,第一年给自己的目标就是过n2,顺便提一句,语言学校基本都是半天课,有充分时间来学日语。建议想来日本读研的先在国内考个n2,能剩下不少时间和金钱。
4月来的日本,7月过n3,12月过了n2(没n2水平写不了计划书,看不懂论文写的是啥,而且很多学校要求最低n2才能出愿)。
理系大学院都是要英语成绩的,托业居多,过了n2之后在17年1~3月用来准备托业,准备时间长一点没关系,但要保证一次性考出高分,以免耽误后面的出愿。我当时是通学和吃饭的时候都在背单词,最后刷到了860(这个分数再后来找工作时也能用上)。
4~8月 找到几个不需要计划书就能出愿的大学院,最后选了名大来冲刺一下,笔试成绩过了就能进的那种,结果题太难...挂掉了(准备时间不足),因为我夏季入试就准备了名大一个学校,而且并没有合格,导致冬季入试的时候可选学校非常的少。相对冬季而言,夏季的考试比较简单,建议大家在夏季最好多报几个学校。
9月份开始思考计划书,根据实习期间的经历选择了情报和制造相结合的方向,定了【 MRによる機械の観察と組立手法 】这个题目。由于日本做MR(混合现实)方向的研究室并不多,再加上时间上我只能报冬季入试,导致很多研究室在夏季收满人不能报考了(比如立命馆大,筑波之类),还有教授要出国研修,(熊本县大之类)。最后选择了三个学校,文教大学(在关东,最想去),爱知工科大学(虽然学校不怎么样,但教授经常上电视,研究室非常有钱),京都情报大学院大学(终极保底)。冬季考试三个学校都合格了,果断去了文教。
12月过了n1,因为看了很多论文,读解得了满分...
2.1关于找教授
工科大学院一定要提前联系教授,去研究室访问也好,了解他的研究方向也好,要知道有人气的研究室,每年收人都是有限的,比如他今年能收10个修士,其中b4的ゼミ生预定了5个出去,还有2个研究生也想要,这个情况下研究室就只能从外部收3个人。难度也就随之升高了。比如立命馆做MR的木村朝子和柴田史久,就职状况非常好,就导致很难进。
http://www.rm.is.ritsumei.ac.jp/employment.html
再比如有些不打算收人的研究室(教授要出国),或是不收留学生的研究室也是有的(从来就没收过留学生,不知道怎么教),所以一定要提前联系教授避免时间浪费。
2.1.1 确定研究方向
首先确定好自己要研究的方向以及题目,不可以随便定,一定要根据自己的经历或者先行研究为基础,可以在日本的CiNii上面找论文看。
日本CiNii https://ci.nii.ac.jp/ja
这时候不需要写出完整的研究计划书,根据自己所读的论文(3篇以上),总结出它们的不足点,对于同一个问题,第一篇用A方法来研究,第二篇用B方法,第三篇用C方法,第四篇结合了AB的方法,那么你就可以选择结合AC或者BC的方法来研究这个问题(提升深度)。或者使用A或者B方法来对另一个问题进行探讨(提升广度)。
研究计划书一定要熟读先行研究,找出它们的不足点,以此为基础提升深度或广度。
确定了自己想研究的方向和题目之后就可以去找教授了。
可以去
researchmap https://researchmap.jp/researchers
或者根据研究分野所在的学会,比如我研究的MR【複合現実感】,在日本有专门的学会,其中的委员什么的,都是在这个领域做的比较好的人。
http://sigmr.vrsj.org/committee.html
确定好想去的研究室就可以联系教授了。
2.1.2 学校的选择
理系学校可以简单的看上交学术排名。
也可以看日本的学群划分,网上有很多,可以自己去找找。
基本来说,学校的好坏可以直接用找工作时的学历筛选机制来判断
https://matome.naver.jp/odai/2142712410334123601
大手日企或者外资,基本就东京一工,外加早庆这些目标校。
大企业的话march关关同立这个级别就不会被学历删选挂掉。
其次,考虑到日本找工作可能要持续很久,路费和住宿费会很高,比较推荐关东关西圈的学校。就职时能剩下一大笔费用。比如广岛大学和明治大学,虽然广岛大学术上比较厉害,但是在找工作的时候,却不一定比得过明治的学生。关东关西圈的情报量真的很多很多。
我所在的文教大虽然在关东,但在六个月的时间里路费上面花了差不多10万日元。关于就职会在后面讲。
除了上面提到的学校之外,日本还有两所非常好的大学院大学,北陆先端和奈良先端,这两个学校只有大学院,没有学部,所以很多时候没有排名。学术水平都是可以比肩东工大的学校,就职情况也非常好。此外还有个冲绳先端...这个属于神之领域,能去的凤毛麟角。
2.2关于陶瓷
给教授发邮件不用写一大堆的东西,他也没时间看。简单介绍下自己,然后直接说正事就行。附上以前的套磁信,很好用,基本上都回我了。
邮件名称可以写 【XX研究室 お問い合わせ】或者在想去研究室访问详细聊聊的情况下【 XXX研究室 訪問の依頼 】 就可以了。
XX大学XX研究科
XX XX先生
初めまして。
お忙しいところ、突然のメール失礼いたします。
私、XXX(这里写注音假名)と申します。中国人留学生です。現在ヒューマンアカデミー日本語学校大阪校で日本語を勉強しております。中国のXXXXXXXXX大学のXXXXX学部でXXXXXXXについて専攻し、工学学士の学位を取りました。XXXXX先生の下で修士課程のご指導を受けたいと思い、勝手ながらメールを送らせていただきました。
先生のご研究「xxxxxxxxxxxx」(这里写教授的论文,既然想去他的研究室,肯定是和自己的研究相关,最好找一篇精度一下)を拝読いたしました。私は複合現実に興味を持っており、特にCADシステムに適用する観察と組立手法に関心があります。そのため、「XXXXXXXXXXXX」(自己想研究的题目)について研究したいと考えております。
つきましては、修士課程進学にあたり、2018年4月の進学はできるかどうか、もし教えていただければ幸いです。
お忙しい中、誠に申し訳ございませんが、ご返事をいただければ幸いと存じます。
なお、私の語学力は日本語能力試験N2(2016年12月)、TOEIC860点(2017年3月)です。また12月の日本語能力試験でN1を取得する予定でございます。
何卒よろしくお願い申しあげます。
ヒューマンアカデミー日本語学校大阪校
XXX
123-4567-8912
XXXXXXXX@gmail.com
2.3关于计划书
在套磁后,教授说可以收人的情况下再去写。
一般来说计划书包含
研究动机,背景(为什么要做这个研究,大环境下去谈)
先行研究(这个方向有哪些先行研究,用的什么方法,有什么缺点)
目的,意义(本研究的特点是什么,有什么意义,学术意义,现实意义)
方法(具体的实现方法)
进路(毕业以后的打算)
参考文献(最少三个,多了不限)
当然有些学校会对计划书有字数限制,比如2000字。
但发给教授的那份不要在意字数,最好全面点。
用来出愿的计划书可以精简一部分满足字数要求。
下面是我当时写的计划书,现在来看简直不堪入目...
MRによる組立作業の支援システムに関する研究
<研究動機・背景>
従来、工業製品の組立作業は,手順書や指導員からの教示によるものがほとんどである。初心者にとって、手順書による学習の効率は低く、指導員にとっても、繰り返し教示することは負担である。製造現場における作業の効率化と品質の向上を実現するため、人間の代わりに産業ロボットなど自動化機器を導入した。しかし、自動化機器は、難しい判断が必要な作業や経験によるコツが必要な作業に適用できない。そのため、VR(Virtual Reality:人工現実感)による工業製品の修理訓練や複雑な装置の操作支援など、様々な研究が行われてきた。しかし、VRでは、HMD(Head Mounted Display)を使い、ユーザーが完全に仮想世界に没入してしまい、実作業と並行して何かをすることが難しい一面がある。また、ユーザーの動きや部屋の広さの要求が高く、障害物がない空間という限定的な条件下でしか実用レベルに達していない。
一方、VRに対して、AR(Augmented Reality:拡張現実)では、HMDではなくスマートグラスを使って現実世界にさまざまな情報を重ね合わせて表示できる。MR(Mixed Reality:複合現実)では、ユーザーが視界にある実世界の中で、3Dホログラムを映し、自分の手を動かすことで、ホログラムを動かすことが可能になる。2017年に発売されたHololensは代表的なMRデバイスで、「自己完結型ホログラフィック コンピューター」であり、コンピューターなど他の機器に接続する必要がない。場所を問わず工場現場などあらゆる業界で活用されている。また、試作前の検証やシミュレーションなど、設計段階で問題の早期発見と開発期間の短縮に役に立つと考えられる。
Hololensにより、MRと製造現場を融合させることで、リアルタイムな情報の活用を可能とし、工場のIoT化を加速させるだろう。
<先行研究>
仮想空間における作業訓練や設計支援は、工場現場の作業効率化と品質の向上に効果があると思われる。石井裕剛(1998)は、VRにより「横型ポンプ」の分解作業の訓練環境を新たに構築し、複雑な仮想環境を構築する場合でも、ある程度の作業効率の改善ができたことを確認した。大八木 舞子(2001)は、VRを用いて、作業をアニメーション化し、指示書として、経験の少ない作業者であっても素早い理解が可能であると述べている。坂内祐一(2003)は、VRでごく当たり前なモーションキャプチャを実空間と仮想物からなるMR空間で行うことにより、より現実的なデータが収集でき、さらに同時にビデオシースルーのHMD(Head Mounted Display)から作業者視点の画像が取得できるというメリットがあると述べている。綿貫啓一(2008)は、MR技術を用いて,製品に近い形態で表示し,視覚と力触覚情報を融合し、複数の人間が体験しながらコミュニケーションできるシステムを開発した。効果的な鋳造製品のデザインレビューを行うことができたと述べている。米谷健司(2006)は、マニュアルに記載されている情報を記憶したりするという認知作業と部品配置作業にARシステムを導入した。指示された部品を選び出す作業を繰り返し、認知作業に要する時間が軽減され、部品配置作業を完遂するまでの時間の短縮が認められた。しかし、米谷の研究では、平面部品の作業のみを行い、立体部品の認知と配置作業には適用していない。
また、HMDを使わず、プロジェクションマッピングとスマホアプリなどを使った方法もある。椎尾一郎(2014)は、プロジェクションを利用したトイブロック組み立て作業支援手法を提案し,従来の紙の説明書に比べて正確で負担の少ない作業が可能であり,作業時間が20%以上短縮されることを確認した。鷹見洋介(2014)は、プロジェクションマッピングによる作業指示と手持ち型工具による作業を組み合わせた新しい3D積層造形技術について提案し、実際に大型のパビリオンを,作業者間で特に事前知識を共有することなく建設することに成功したと述べている。しかし、プロジェクションは、建築、トイブロックなど、積層作業に適用しているが、複雑な構造に適用できない。目線より上になると見えにくくなるという欠点もある。さらに、スマホアプリは、手で持つ必要があるため、作業に適さない。
<研究目的>
VRによる組立訓練をして作業員の練度を上げることはできるが、実作業を行う時のミスがないとは言えない。Hololensを用いて、作業員に部品認知と配置情報をリアルタイムで示すことができれば、作業の手戻り防止や能率向上などを進めることができると考えられる。
そこで、本研究では、先行研究を踏まえ、立体部品の認知と配置作業に適用するリアルタイム支援システムの構築を目的とする。
<研究意義>
本研究により、Hololensのカメラと深度センサのデータに基づき、立体部品の認知と配置情報をリアルタイムで示すことができれば、遠隔共同作業と数人の作業に参考になれると思われる。また、組立作業の作業員のミスをリアルタイムで防止し、作業効率の向上の一助になればと思う。設計と部品情報をリアルタイムにHoloLensに表示することで、経験の乏しい作業員でも熟練者のような作業が可能となり、品質向上にも効果的だと考えられる。
<研究方法>
前述の先行研究を踏まえて、本研究では、レゴブロックを研究対象として、以下のステージで進みたいと考える。
1.MR技術についての文献調査
・日本の企業におけるHololens利用の現状を分析する。
・組立作業に関する先行研究の資料収集と整理。
2.ブロックの組立手順と最終形状を決め、3D CADデータを導入する。
3.カメラと深度センサによる認知機能の構築
・組立手順によるブロックのCGを映し出す。
・カメラと深度センサデータとブロックの3D CADデータにより、目の前にあるブロックを認知し、番号をつける。
・ブロック間の位置情報に基づき、未完成部分のCGを映し出す。
4.配置情報の提示
・方向指示CGと仮想ブロックの配置CGを構築する。
・効果を対比し、選択する。
・番号により、組立作業を行い、ブロックの位置が誤った場合は指摘し、正しい位置を提示する。
5.Hololensおよび組立マニュアルを用いた場合の両方で実験を行い、平均作業時間、エラーと誤認識など、データを分析する。
<将来の進路>
アルゴリズムと情報メディアの知を身につけ、数人の作業に適用するMRシステムに発展させたい。博士課程後期へ進み、研究続けたい。
<参考文献>
石井裕剛,手塚哲央,吉川榮和:“人工現実感技術を用いた機器分解組立訓練システムの設計支援に関する研究(第2報)”,第14回ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集,pp.479-484,1998.
清川清,竹村治雄,片山喜章,岩佐英彦,横矢直和:“仮想物体の組み立て作業を支援する操作方法”,ヒューマンインタフェース63-4,pp.19-24,1995.
米谷健司:“拡張現実感による組立作業支援効果の定量的評価手法の提案”,京都大学エネルギー科学研究科エネルギー社会·環境科学専攻修士論文,2006.
大槻麻衣,大下勉,木村朝子,柴田史久,田村秀行:“3D空間における複雑な仮想物体の観察·分解手法に関する研究”,情報処理学会論文誌,Vol.55,No.4,pp.1365-1377,2014.
内田康之,藤下理美,古市昌一:“教育効果と作業効率の向上のための体感型ARマニュアルの提案”,デザイン学研究,Vol.63,No.6,pp.27-36,2016.
綿貫啓一:“複合現実感技術を用いた熟練技能伝承システムの構築および身体知の獲得に関する研究”,総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書,
Vol.No.6,pp.57-60,2008.
坂内祐一:“複合現実感による作業支援”,情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),Vol.2003,No.106,pp.19-24,2003.
大八木舞子,青山英樹:“ハーチャルリアリティ技術を利用した組立工程教示システムの開発”,慶應義塾大学システム総合工学専攻修士論文,2001.
椎尾一郎:“StudI/O:立体への投影を利用したトイブロック組み立て支援”,日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェア(ISS)研究会, 2014.
鷹見洋介:“プロジェクションマッピングを用いた建設用3D積層造形技術”,日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェア(ISS)研究会, 2014.
大概就是这么个流程,当然网上也有很多其他的版本,参照一下就好了,按自己的心情来写。
3.大学院生活(2018.4~2020.3)
2018.4~2019.3
因为M2要找工作和写论文,所以M1最好要把学分修满。这样第二年就只剩下论文了。
6月份的时候应教授要求,去参加了一次日本デザイン学会第65回全国大会看别人发表,然后跟我说M2的时候最好也去发表体验一下...
顺便说一下,一般去学会发表,路费住宿费学校都会给报销的,一般学会持续两三天,自己发表用一天,其他时间可以用来旅游...而且发表后的投稿在一年后是可以通过CiNii搜到的。
2019.4~2020.3
上半年一直在忙就职活动和做研究。
到6月份,又去了デザイン学会第66回大会,不过这次是自己发表了。刚好跟就职面试的时间重叠,忙到死。
在那之后又去了情報システム学会(11月)和インタラクション2020(3月,因为疫情改线上)。
4.就职活动
文科我不是很懂,只说理系的找IT公司的情况。
日本找工作真的是很无语的事情,因为战线拉的很长,大概在半年左右(修士一共就两年)。
除去全年都在收人的公司,一般是在第二年3月开始エントリー,但其实日本的就职活动在第一年就已经开始了。
第一年确定想去的公司,做出一个list,然后参加它们的实习,短的一天,长的需要抽选,一星期到一个月的都有。然后写自己的OpenES(简历),里面有三个问题必须回答,分别是
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
自己 PR
学生時代に最も打ち込んだこと
不用写很多,一两百字,不过一定要按自己的经历去写,因为面试的时候肯定会围绕这三个去提问题的。此外还要预想面试时有可能被问到的问题,比如
自己紹介,大学で勉強していること,入社後活かせること,入社後、携わりたい商品や業界,なぜ弊社に興味を持つこと,等等。
把这些准备工作都做好了之后,在第二年3月开始,リクナビ和マイナビ上面去エントリー想去的公司(之前做的list),去说明会,SPI,一二三面。
建议前几次可以安排那些不是非常想去的公司的面试,这样可以锻炼一下自己,顺便了解面试的流程。
一般来说,一面是人事(围绕最基本的问题,为什么来我们公司等等),二面是部长(很可能是自己想去的部门的人来面试,围绕技术居多,特别是自己的研究,发表经历等等,以及对未来的想法等等,二面是关键,因为你进这家公司后,他很可能就是你的直属上司,会比较谨慎),三面社长(一二面合格的情况下,三面基本不会挂人,看重个人品行,是否真的想进这家公司,毕竟辞退的话再招人很麻烦)
以上是自己去找工作的情况。
其实很多好的研究室,都是有学校推荐的,特别是帝大东工大,早庆之类。
优点:省时,一般要三次面试的可能学校推荐就只要一两次,而且比较容易拿到内定。
缺点:拿到内定后不好辞退,可选的企业数量有限。
就活的时候,我教授能推荐去好几所公司,但大多数都是游戏公司。自己比较希望去制造业的IT部门,就决定自己去找公司了。
除了リクナビ,マイナビ这两个是使用最多的网站外,
能看到前辈es和就活速报的就活会议 https://syukatsu-kaigi.jp
此外还可以通过中介,有专门针对留学生的担当,根据自己的希望给自己推荐公司,还有面试练习啊之类的,还是很有用的。在这里可以找到很多BtoB的公司,特别是制造业,在リクナビ上面我可能永远找不到我现在的公司...因为可选的太多了。
中介的话,我用过这个 リクナビ就職エージェント
最后提一下,在日本就职有一个学历筛选(学歴フィルター),根据学校的等级,或者是专业之类,在简历阶段筛人的。
https://matome.naver.jp/odai/2142712410334123601
比如我之前的文教大学,都排到日东驹专下面了...投了几个大手的公司,连去参加说明会的机会都没有。
写了半天感觉像杂谈...豆瓣第一篇日记就这样吧,毕竟是一个头像还没有的小透明...
其实并没有写的非常细,找教授的时候几乎把日本所有的国公立大学都翻了一遍,私立前100也翻了一遍,有什么想问的可以直接留言。
PS. 我的计划书和套磁信以前在小春上面发过,寻思能帮帮学渣们就留了微信号,被当成广告嫌疑给我删了...以后就不想去那个破地方发帖子了,就这样。
打完收工
5.关于语言学校和研究生
个人觉得,这俩各有利弊
语言学校:
优点:容易申请,半天授课,报考学校的时候选择范围广,会认识很多一起考学的人,情报也比较容易入手。
缺点:学费比研究生(国公立)贵,自制力不强的人整天在一起鬼混,到最后没学可上只能去专门混个签证的人也有很多。
研究生:
优点:考本校修士时相对有优势,第一是跟教授脸熟,第二过去问容易到手,第三有前辈可以帮你(看运气),学费便宜。
缺点:选择范围窄(优势仅限于本校),由于笔试成绩基本决定一切,有时候竞争不过语言学校+塾的那些人。导致两年也没考上修士的大有人在。
有些黑中介会说上了研究生就肯定能考上修士什么的,其实都是骗人的。
个人觉得,
关东关西圈,国公立研究生是比较推荐去的,就算考本校不成,偷偷的去考其他学校也不是不可以,而且相对来说各种情报容易入手,和语言学校相比差不多。
关东关西圈以外,国公立研究生就不推荐去,如果没考上本校,回国的可能性很大。