こんなに人がいる世界で偶然バッタリ奇跡的に。
気付いてる？駅に初めて会った時からずっと笑ってるの。
「どうしたの」なんて聞かれて、も言えないことだってあるんだよ 。
「変わったな」、こんなあんたを初めてみせて。
二人コーヒーショップでフォンでタイピング速度を競った。
次は負けないからね。
また一緒にコーヒーを飲みましょう。
運動場の手すりで今あんたといられる。
それだけでいいんだ。
やっばもっと近くに感じたいのかも。
自信なくてでも欲張って。
伝えたくてでも言えなくて。
どうしようもないの。
ああ、あんたは笑顔で、目がきらきらと輝いていた。
だってきれいだから、僕はとびっきり。
まるで違って見える。
いつも見上げる空も、あんたの横顔も、
特別に変わった。
ね、知ってですか？私は何とできてしまったんです。
さて、それは何でしょうか。
それは夜中のシャンプーみたいに色々なことを思いますもの。
それは頭の中がどんどんクリアになっていくもの。
ねえ、それ、何だと思う？
思い出した。恋って、こんな感じしだった。
こんなにドキドキするのは高校以来。あの時にあなたと同じクラスだった。
恋って、こんな感じしだった。
あんただけ、あんただけだ。
ところで僕ッさ、抱擁することのタイミングだってわからないし、
でもこの匂い、お香って、癒しやされるな。
優しくて、忘れない人なあんたは。
君様がくれたかけが絵のない、
あふれる幸せに包まれていたから。
時々残念だ。
バカだった、僕はバカだねえ。
何も頑張ってないから、いつも、昔から、あなたよりよくない大学を受験ことっちゃいました。
私もあなたの町へ、同じ大学へ行きたい。
やり直したいなあ、できることなら、
一年に張先生のクラスから、
デスクメートになる時から、
試験を始める時から。
でも分かってるよ、むりだってことは。
でもな，お前が僕に信をするたひに、何ていうか、いつも安心があった。お前に対してだけは安心なんだよ。
ありがとう。いてくれて幸せい。心から助かった。
だからな僕はバカだったけどいっそ頑張ってが、大学で未来でまた温かく出会えるのを信じてる。
あれより楽しみこあんのかな、
人生はおもしろいでしょう。
あんたか誰に恋をしていたように、僕もあなたが好きしていたことに気つかなかった？
あんたと同じように僕にも気持ちがあるんだよ、あるんだろう。
どうか幸せになってね、
それが私の願い、約束してね。
そして今、あとはできれは署少しは人の幸せも祈れる私に変われたら。
最後まで心から「さよなら」叫んでいたこと覚えていた。
笑顔で「さよなら」って、せつなくて幸せ。
手紙書くよ、
フォンもするよ、
ずっと忘れないね
僕のことをいつまでもその間の中。
ありがとう傍にいてくれて
ありがとう微笑んでくれて
ありがとう幸せな時間あなたがくれて
たからこの気持ちは私の中で本当に一番温かいなんだ。
これからあなたの幸せなこと、忘れずに生きていこうと思います。
心で返しても叫んでも、それでも足りない
私の世界にあなたがいてくれて、ありがとう。
PS：
きかい翻訳は無理っだよ。文法エラーが沢山ありますね=_^。日本語が分かった人はこの感情がよく理解できるのかも。
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