沈む夕日に染まった日曜日はとても綺麗だった。
一人で空いた時間に小さい頃のことを思い出しました。
あの懐かしい思い出はまるで遠いからの風、海を渡り、山を登り、長い旅をしてここにきました。
川にオタマジャクシを掬い上げる
家の近く所に清めかな小さい川があって、どこまで流れてゆくか知らなかった。
オタマジャクシ入れ用の5Lぐらいの赤いバケツを持って、わくわくにどろどろの坂道を登っていきました。
周りは植えていた緑の野菜はすごく新鮮に見えました。
手を水に触ったどたんに、コンマのようなオタマジャクシ達はすぐ逃げ出しました。
私たちは半分の丸形にした両手を水に沈んて、オタマジャクシを気づかないうちにすぐ水までオタマジャクシを掬い上げました。
可愛いオタマジャクシはまだ手で泳んていました。
川の岸に柴を燃やしてサツマイモを焼く。
周りいくつの三分の一、半分のレンガを拾って、レンガと石で竈のように立って、あっちこっちに拾った柴をがんがんに燃やして,皮を洗わないサツマイモをそのまま火に入れました。
ずっと柴の燃やしている状況を注意していました。
柴が足りなければすぐ拾いにいきました。
だんだんすごくいい匂いが出で、火に埋められたサツマイモを出して、真っ暗な皮をめくって、中の黄金色の美味しそうな実を現した。
美味しい焼いたサツマイモを食べて終わて、片付ける作業が始まりました。
火災を避けるためにてっきり火が消えるようにチェックしました。
山の奥に泉口から流れた清らかな泉水をペットボトルへ入れる。
泉水は普通の水道水より甘いと言われました。
雲ちゃん、雲ちゃんのお母さんと私三人は山の奥へ泉水を取りに行っていました。
満水のペットボトルを持って、急に土砂降りを降っり、傘を持っていなかった三人は全身びっしょり濡れました。
ズボンの裾を絞って、水が出ました。
途中、雨宿りの所がなくて、大きな植物の葉っぱを取って、頭の上に支えて、できるだけ濡れられないように被っていました。
耳に水で打ってきた音が入りました。
ゆっくり歩いて、三人は滑べないように足元を十分注意しました。
雲ちゃんの家に着いた後暖かいシャワーを浴び、庭に出かけた猫を撫でました。
坂道の下に、立派なビルがあります。
ビルの右側に電子柱があって、夕べ6時になった時に電気が付ています。
三十代のおじさんは雨が降らない日に自転車で100冊ぐらいの古本を載せて走ってきた。
輝いた光の下に、三十代のおじさんは床に大きなバナー広告を敷いて、100冊ぐらいの古本をきちんと並べていました。
散歩をしていた方は止まって、ページをめぐって本の内容を大まか見ました。
気になった本があればすぐお客様に買われた。
ドラえもん、天は赤い川のほとり等の漫画、何年を経ってもずっと大人気な文学作品等各種類の古本を私に次々買われました。
小学校から高校卒業まで、数え切れない古本を家へ運んで入いた。
小遣いはほとんどあのおじさんの財布に入りました。
本が大好きだからこそいつもおじさんの古本を楽しみにした。
時々、三十代のおじさんはHの本の探しを大人のお客様にこっそりと頼まれました。
真っ暗の空に一番星が瞬いている。
明日はいい天気でしょう。
雲が空にぼっかりと浮かんていました。
数学の李先生は私たちを連れて、球場でバスケットやる規則を私たちに教えていました。
ボールをリングに入った瞬間、皆は上機嫌になった。
特に三点シュートで、皆は思わず盛り上がった。
男の子と女の子一緒にバスケットをやることは面白かった。
初めてバスケットを触り、たとえ疲れても素敵な運動だったと思っています。
小学校6年生時に人生の初めての片思い相手が出た。
バスケット部のA君だった。
チームのエースじゃなくてもバスケットボールをするA君は輝いていた。
周り、デイフェンス!デイフェンス!いけ!いけ!の応援音が響いた。
自分も彼の姿をじっと見ていた。
ランニングシュート、三点シュートで得点して、私はだれより嬉しかった。
相手にハエたたきされた時に惜しかったと思いました。
マークされた方の邪魔でフェウル時にちょっと心配をかけました。
メンバーチェンジ時にずっと動いている彼はようやく休憩ができた。
いい状態を続けるように、怪我がないように心で願っていました。
なるほど、相手の姿しか目に入りなかったことは好きというものか。
バスケットマンは確か皆に注目された人だと思いました。
でも、あの時、好きな人を近づくためにバスケ部に入いらなかった。
自分は運動神経がないかな。(@^▽^@)
慌てて出かけて、早く帰りなさいって言ったお父さんの声が昔から微かに入いるみたい。
お腹の虫もう鳴いていた。
遊びに出かけた私は今日の夕飯を何にを食べると考えました。
楽しく小さい頃の一日そういうように終わりました。
あの懐かしい思い出、戻れられない流れ。
あの暖かい小さい頃、忘れがたい記憶。
風のように吹いてきた。