一、···は···と言います
表示某东西可以说成···,可读作···,可写成···
某东西用「は」表示,「言う」等动词内容用「と」表示
例1、この町の名前は「ホンチャオ」と言います。
例2、「午睡」は日本語で「昼寝(ひるね)」と書きます。
例3、訓読みでは「とし」と読みます。音読みでは「ねん」と読みます。
「とは」表示定义、对比或引出否定「とも」表示兼程
例5、「一月」は「いちがつ」と読みますが、「いちげつ」とは読みません。
例6、「月」は「げつ」と読みます。「つき」とも読みます。
二、···は(XXに)···と言います|某人(对某人)说···
日本人は朝、人に会った時に「おはようございます」と言います。
「は」表示说话的人,「と」表示说话的内容,「に」表示说的对象
除了「言う」外,还可用「話す」「聞く」「答える」「考える」等。
例1、牧野さんは「明日早く学校に来てください」と田中さんに言いました。
例2、先生は「お名前は何と言いますか」と私に聞きました。
「···と言う」的内容也可以是间接引用,这时就无需用引号,「と」表示的内容也要用简体句。
「言う」的主题语句是第三人称时,除了用过去式结句之外,也常用「言っています」结句。
例3、彼女は十時ごろ電話をすると言いました。
例4、李先生は明日学校に来ないと言いました。
例5、鈴木さんはMP3がほしいと言っています。
用「···と言って」连接后面的句子时,它所引用的部分可以使后续动词的内容,后续动词往往是 「···と言って」的进一步说明,也可以是动作的先后关系。
例6、「ほんの気持ちですが」と言ってお礼をしました。(他感谢道:「这是我的一点心意」)
例7、会う人に「あけましておめでとうございます」と言って新年のあいさつをします。
例8、「すぐ帰ります」と言ってだかけました。
三、并列助词「とか」
「とか」可以接在体言后面,也可以接在动词、活用词终止形后面。可省略最后一个「とか」
例1、蘇州とか上海とかは中国へ旅行する人がよく行くところです。
例2、いいとか、悪いとか、みんな違ったことを言っています。(有说好的,又说不好的,大家说法不一)
例3、朝ご飯はやはりうどんとかパンなどを食べます。
四、···とともに
「とともに」接在表示人或单位的名词后面表示共同做某事
「とともに」接在表示动作或变化的动词、名词后面,表示两事情同时发生,或伴随发生。
例1、父とともに帰りました。
例2、卒業して学校を出るのは嬉しいとともに寂しいです。(毕业离校,高兴地同时又觉得孤独)
五、···なければなりません|「必须···」「非···不可」
动词未然形、体言+で + なければなりません / なければならない
这种必要性来自社会常理或事物性质出发的判断
例1、明日授業があるので、今日早く帰らなければなりません。
例2、明日でなければなりませんか。
「なければいけません」、「なくてはいけません」是向对方提出「应该···」「不···不行」
例3、もう時間はあまり多くありませんから、しっかり勉強しなければいけません。
六、(···は)···を···と言います|(谁)把···叫做···
用其他语言或说法改换某个词语的说法:
例1、私たちはこれを慣用句(かんようく)と言います。
例2、三月三日(さんがつみっか)にする女の子の行事(ぎょうじ)をひな祭りと言います。
例3、日本では、ラジカセを聞きながら勉強する人を「ながら族」と言います。
七、「···という」+ 体言
「いう」在句中仅起修饰作用,原有意义很弱,不写成汉字
表示讲话或听话人某一方或双方不太熟悉的事物。
例1、これは何と言う花ですか。(这话叫什么花?)
例2、牧野という人からあなたに電話があります。(有位叫牧野的给你来过电话)
例3、南京という駅でバスに乗ってたのです。(是在一个叫南京的站上的车)
八、动词连用形1 + 「なさい」|表示命令
比动词命令行委婉些,比「···てください」要生硬些。不能对尊长使用,一般大人对小孩,老师对学生。
例1、早く食べなさい。
例2、次の質問に答えなさい。(请回答下列问题)
例3、今日は早く帰りなさい。(今天要早点回来)