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光「はい、宮崎県ゆりさん
好 来自宫崎县的Yuri桑
『木村拓哉さんが出演していたテレビ番組でジャニーズ事務所には入行証があり、セキュリティの人が厳しく、ないと入れてもらえないと話していました。二人は持っていますか。またどんな写真が使われていますか』うん」
木村拓哉桑在电视节目上说杰尼斯事务配有通行证
安保非常严格 没带就不会放行
二位也有通行证吗 还有贴的啥照片呢
剛「オレは・・」
光「もろたもろた」
剛「もらったけど」
光「でも一回も使ったことない」
剛「使ってないから、あの・・渡してますね、スタッフに」
光「あ~~~・・」
剛「別に」
光「持っといてくれと」
嗯 我吧 有的有的
我虽然有 我一次都没用过 但我没有用过
没有用过啊 都是给staff保管的
这样啊 让他们保管的
剛「単体で行くことないのよ」
光「そうそう、だから行っても・・別に自分の入行証・・なに、マネージャーと・・マネージャーが、マネージャーの入行証持ってるやん」
剛「うん」
光「そしたらそれで入れんねん」
剛「あ、そうなのか」
没有需要单独去事务所的时候啊
是的是的 去的时候 也不一定需要自己的通行证的
都是和经纪人一起 经纪人有他的通行证
嗯 然后就跟着进去了
啊 这样的啊
光「そうそうそうそう。一緒にいれば」
剛「一緒にいれば」
光「うん」
剛「なるほどな」
光「そう」
剛「単体で行っちゃったりすると・・」
光「単体で行く場合は入れませんね」
剛「こういう感じになるよってことか。なるほど」
是是是的 可以一起进去的
只要一起进的话
嗯 原来如此
是的 如果想一个人进去的话
一个人的话就行不通了
一个人也是进不去的 原来如此
光「ええ。そうそう、だからある・・でもオレどこやったんやろ・・使ったことないから、自分で」
剛「使うかなと思って、とりあえず渡してるわ。使う時別にそんなないやろし、と思って」
光「うん・・意味もなく行きたくないよね」
剛「うん、そうね」
光「事務所にね」
剛「うん」
是啊 所以说我也有的 但是我的放哪去了呢 我都没用过啊
我当初就想着可能用不上 就给staff保管了
嗯 没啥事的话也不想去啊
嗯 是啊
不想去事务所的 嗯
光「っていうのはある。でも、なんかあの・・昔の亀甲ビルが良かったわ」
剛「そやなあ」
光「あの、小さい感じ」
剛「うん、二木ゴルフの上な」
光「ふふふふふ(笑)そうそうそう(笑)そうそう」
不过 还是之前的那个龟甲大楼好啊 是啊
(注:此处说的是杰尼斯事务所租赁的旧办公楼)
那种小小的感觉 嗯
在二木高尔夫上面那个
是是是
剛「あの感じ、良かったよなあ」
光「あの時代が良かったですよ」
剛「あの時代のジャニーズ事務所っていう感じ良かったよな、なんかな」
光「うん、まあでも今もね、素晴らしいですよ、もちろんすごいね、キレイでね、キレイになって・・・良いですけど」
剛「うん」
还是那种感觉好啊 还是那种时代感好啊
感觉还是那时候的杰尼斯事务所好些
嗯 但是现在的也非常棒哦 非常厉害
很漂亮 变得很漂亮 非常好 嗯
光「ま、我々も入れません」
剛「そうね、僕らもだから厳しく、持ってないと厳しくされちゃうよってことですね」
但是我们进不去
是 因为我俩要是没通行证 都进不去的
光「そうです。東京ときゅうたろうさん『2人に聞きたいことがあるのでメールします』」
剛「ん~」
光「『ダンナが結婚前から使っているタンブラーがあるのですが、同じものを持っている人がいたため聞いたところ某コーヒー店のバレンタイン限定ペアタンブラーでした』」
剛「おぉ」
是的啊 东京都的Kuudarou桑
我来信 有事想要咨询一下二位 嗯
老公有一个结婚之前就在用的保温杯
问了一下身边有没有人用同样的杯子
发现竟然是某咖啡店情人节的限定款情侣杯
光「『元カノとのおそろいを未だに使用していたことでケンカになりました。未練がないのはわかるんですがペアなものはさすがに使わないでほしいです。二人はどう思いますか』」
竟然还在用和前女友的情侣杯 为这事和他吵了起来
虽然我知道他已经放下了 但是情侣款的东西还是希望他别用了吧
二位怎么看这事呢
剛「これは・・よくないねぇ~~やだねえ」
光「うん」
剛「やだねったらやだね~~」
光「お・・キヨシ」
剛「うん~~、ツヨシはやだねったらやだね」
光「あ、キヨシとツヨシ(笑)」
剛「うん~~」
光「ふふふ(笑)やだねったらやだね~~、ちょっとおもろいやん、それ」
剛「んふふふふふふ(笑)やだねったらやだねえ!」
光「ま、確かになあ。まあ~・・でも・・」
这个不好的吧 讨厌啊
嗯 讨厌死了
喔 Kiyoshi
(注:此处二爷应在模仿演歌歌手氷川きよし的语气)
嗯 Tsuyoshi觉得讨厌死了
嗯Kiyoshi和Tsuyoshi
「讨厌死了」 有点搞笑啊
讨厌死了
剛「いや、わかるよ?もう、その未練がないとかさ、なんだこうだっての、わかるけどさ、まあ・・普通やったら使わへんかなあって感じするけどな」
光「そうねえ」
剛「その、今の奥さんとの、ペアのものにすればいいやん。なあ?」
光「うん・・」
确实啊 嘛 但是
我能理解她说的知道已经放下了 虽然来龙去脉都知道的
但是一般情况下不会再用了吧
是啊 和老婆一起用情侣款不就行了吗 是吧
剛「某コーヒー店なわけやからさあ、そんなん毎回出るわけやん、毎年。ほしたらその時に一緒に買いにいったらええのになあ!」
光「そうねぇ」
剛「元カノとのおそろい未だに使用してる感じな~~」
光「まあまあイヤですよ、そらイヤですよ」
剛「なんかイヤじゃない」
光「そらイヤですよ」
咖啡店肯定每年都会出类似的东西的
想要的话一起去买不就行了 是的啊
还在用和前女友的情侣杯啊
嘛 肯定不开心的 这肯定要生气
剛「なんか、落ち着かへんよね、あの、理解できても。理解できんねんけど、頭ではわかるけど、感情的に」
光「これ・・これどういうつもりで使うてるんやろな~みたいなね」
剛「うん」
光「とか、あるよね」
总觉得无法释怀啊
总感觉没法冷静接受这个事 就算能理解
可以理解这个事 脑子里知道咋回事 但是情感上就是接受不了
「一直用到现在是有啥企图吗」 嗯
会这么乱想的
剛「うん。これ便利やねんて、ちょっと一回使ってみ~て~って言われても、絶対一生使いたくないなと思っちゃったりはするよね」
光「まあね」
剛「うん」
「这个很好用的 你要不要试一试」就算丈夫这么说
也绝对一辈子都不想碰对方前女友的东西吧
是啊
光「タンブラーで思い出したわ、あの、それこそ某コーヒー店で買った、ニューヨークに今年行った時に、某コーヒー店で買ったタンブラーがあったんですけど」
剛「うん」
光「日本帰ってきて」
剛「(ごくん)ふぅ~」←何か飲みましたね
光「買って帰ってきて、使うて、1日目でなくした」
说到保温杯我想到了我在某家咖啡店买的
今年去纽约的时候 在某家咖啡店买了一个保温杯
嗯 然后回到日本
买回日本用 结果不到一天就不见了
剛「どこでなくすの?」
光「ふふふふふふ(笑)たぶんタクシーに置いてきた」
剛「えぇ~~っ?!」
光「たぶんタクシーに置いてきてん。その時あの、舞台の稽古でタンブラー使ってて、帰り出演者のみんなとご飯行くから、マネージャーもいいよ、帰ってってつって、タクシーで帰るからつって」
在哪里丢的
多半丢出租车上了吧 什么
多半丢出租车上了 排练舞台剧时还用过
下班后大家提议去哪聚餐 让经纪人先回去了
跟经纪人说我自己坐出租车回去
剛「ご飯食べてタクシーで帰って」
光「置いて帰ってきちゃった」
剛「いや、なんかオマエが可哀そうに一見聞こえる話やねんけど、タンブラーやな、やっぱり」
光「ひゃはははは(笑)」
剛「ニューヨークからわざわざ日本入って、タクシーで捨てられんねんで」
光「あはははは(笑)」
剛「めっちゃえげつなくない?」
光「確かに」
吃完饭之后出租车回去 估计就下车忘记拿了
虽然乍一听你挺可怜的啊
这保温杯可是特意从纽约带回日本的 结果被扔在出租车上了
这保温杯也太悲惨了吧
确实啊
剛「ニューヨークの、まあタクシーで捨てられる分には、まだなんか自分の国やから」
光「っていうか、タンブラーっていうか、あの、ヒュージャックマンに申し訳なかったなと思う。ヒュージャックマンがコーヒー屋さん出してるんですよ、で、そのお店でタンブラー買ったんですよ。で、その・・だからヒュージャックマンが可哀そう」
你要是丢在纽约的出租车里也就算了 对它来说好歹是被丢在自己家乡
比起保温杯 更觉得对不住Hugh Jackman
(注:Hugh Jackman:澳大利亚出身的演员 电影制作人)
Hugh Jackman不是有开咖啡店吗 是在他的店里买的
所以其实是Hugh Jackman最可怜
剛「可哀そう~~~~」
光「あはははは(笑)」
剛「めっちゃ可哀そうやねんけど」
光「アレちょっと気に行ってたタンブラーだったんですよねえ」
剛「あ、なんかオレ日本行くんや、みたいなさあ、なあ?ちょっとおっしゃ!みたいな」
可怜啊 超级可怜
我还挺喜欢那个杯子的
「啊 我咋来日本了 太好了」
光「ちょっといい感じのタンブラーだったんですよ、ボトルっぽくてね」
剛「やってもうたな」
光「やってもうたー、ヒュージャックマンに申し訳なかったな」
剛「めっちゃ可哀そうやな、タンブラーが・・ほんまに。切な」
光「はい、というわけで以上何でも来いやのフツオタ美人でした」
那个保温杯很好看的 形状有点像瓶子的那种
真的对不住Hugh Jackman
这保温杯也太可怜了 真难受
好 以上就是<随便砸稿的平信美人>