很多地方的街头美食中,总缺席不了章鱼烧这一味
而你在大快朵颐的时候
是否有思考过,美味的由来呢?
其实它最初,还真不是这样子的哟~
跟随小编的步伐,一探究竟吧~
章鱼烧的前世之明石玉
江戸時代末期、卵の白身を硝石で固めた明石玉というべっ甲やサンゴの代用品が発明され、女性のカンザシなどに利用されました。染料で色づけした硝石に、卵の白身を混ぜて温めて固めると、独特の光沢が加わって、ファッショングッズになるのです。
江户时代末期,出现了利用硝石固化蛋清的明石玉,替代传统的玳瑁或者珊瑚等,广泛用于女性固定发型的簪子等上面。在染色的硝石中混入蛋清加热固化后,其表面会出现独特的光泽,可以做为时尚小饰品使用。
この明石玉は、その名の通り、兵庫県は明石で盛んに作られ、海外にも輸出されていました。
就如其名 ,这种明石玉采用的是兵库县的明石。兵库县盛产明石,还做为出口产品输出海外。
ところで、この明石玉の卵の白身を丸く固める工程のために、熱が伝わりやすく、すばやく白身を固めるのに適した銅や真鍮の板に、丸いくぼみが作られました。このコロコロと丸いくぼみがたくさんできた板が、なんと、あの「たこ焼き器」の直接の先祖となります。工業製品の鋳型が調理器具に変貌するのです。
要确保明石玉中的蛋清固化工序顺利完成,就必须得确保热传导的顺畅。为了快速固化蛋清,人们在合适的铜板上做出了半圆型凹槽。这种一个挨着一个布满半圆型凹槽的板,成为了后来的【章鱼烧容器】的源头鼻祖。可以说是工业产品的铸造模具变身料理工具的一次华丽转身。
章鱼烧的今生之玉子烧
明石玉の製造工程では、卵の白身だけを取り出すため、黄身がたくさん余ります。余った黄身をちょっと小麦粉なんかをいれてダシで溶かし、くぼんだ板に流し込んで、タコを入れて、軽く温めると、卵の黄身でできた「たこ焼きのようなもの」が出来上がります。これを明石の人は「玉子焼き」と呼びます。
明石玉的制造过程中,抽用蛋清之后就会剩下很多蛋黄。在剩余的蛋黄中放入一点面粉、用高汤化开,将花开的糊状料放入铜板的凹槽中,再加上切碎的章鱼,稍微加热一下,就做出类似【章鱼烧】的用蛋黄为主料作成的小吃。明石人管这种小吃叫做【玉子烧】。
この玉子焼き、大正時代にはダシに漬けて食べる現在のスタイルが完成。専門の屋台営業も始まって、その美味しさが近隣に知られてきます。近隣の人々は、「玉子焼き」を「たこ焼き」あるいは「明石焼」と呼びました。幸いにして?「明石焼」の名前で全国に知られて現在に至りますが、もし、「たこ焼き」の名で知られていたら、我々の知る現在の「たこ焼き」はこの世に存在せず、「明石焼」が「たこ焼き」は明石焼を指す名前だった、かも知れません。
这种玉子烧,到大正时代就开始用高汤料蘸着吃,跟现在的吃法基本一致了。 专门做玉子烧的街边小吃店也开始多了起来,让周边的人都慢慢接受了这种美味的小吃。周边的人管这种【玉子烧】叫做【章鱼烧】或者【明石烧】。幸亏这种美食,多以【明石烧】的名称为世人所知、所接受。如果当初就以【章鱼烧】的名称传下来的话,后来的,我们现在所熟知的【章鱼烧】就没法用这个名称了。
さて。明石で呼ばれる「玉子焼き」ですが、「卵焼き」とは書かないそう。いわゆる「たまごやき」と混乱しないようになのか、とも考えましたが、江戸時代末には、炒り卵やゆで卵はあっても、今の厚焼き卵や出汁巻卵の形をした「たまごやき」は、まだ存在してないとの情報をキャッチ。真偽は未だ調査中ですが、もしかすると、現在の「出汁巻卵」のルーツも、「明石焼」だったりするのかも、知れません。
那么,我们来看一下明石的【玉子烧】吧。据说,他们不会把【玉子烧】写成【鸡蛋烧】(注:日语中的【玉子】,就是【鸡蛋】的意思)。 估计是为了将【玉子烧】和另一种叫做【鸡蛋烧】的美食加以区分吧。据收集到的信息显示,江户时代末期虽然有炒鸡蛋、煮鸡蛋这类鸡蛋美食,但那时候尚没有现在这种厚烧鸡蛋或者汁烧鸡蛋卷形状的【鸡蛋烧】。其真伪还有待探索,不过现在的【汁烧鸡蛋卷】,说不定就来源于【明石烧】。谁知道呢。
あ、たこ焼き進化論でしたね。次はきちんと進化させましょう。
嗯~这就是章鱼烧的前世今生了,下面我们好好给它进化一下吧。
章鱼烧的进阶
章鱼烧,在国内大家更爱叫它章鱼小丸子,从口味到口感都深受大家的喜爱,很多女生在逛街时,路过有售卖章鱼小丸子的店时,肯定会忍受不了诱惑,忘记自己许下的燃烧卡路里的誓言,然后边吃章鱼小丸子,边逛街,心里暗自念叨着:就吃这一次!就吃这一次!就吃这一次!
要吃最正宗的章鱼小丸子一定要去大阪,国内的章鱼小丸子我觉得可以改名为“小章鱼丸子”,因为里面的章鱼少之又少,吃得真的不够过瘾,我们再来看看他们的章鱼烧。
那是真•章鱼烧!看得小编都忍不住咽了一口口水。
面对真正的美食,人类永远也逃不脱真香定律,所以吃就对了,开心就好!
(相关资料摘自CityDO)