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光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です。まずは奈良県のひっころさんです
大家好 我是堂本光一 我是堂本刚 首先是奈良县的Hikkoro桑
『チーズがいい仕事をしてる食べ物ということで以前メールさせていただきましたが、今回はネギがいい仕事をしてる食べ物ランキングです。
之前我有写信讲到过芝士跟哪个最搭 这回出了葱和哪个最搭排行榜
冷ややっこ、うどん、焼き鳥のねぎま、ネギ塩タン、ラーメンの中だとお二人はどれに一票入れますか』」
凉豆腐 乌冬面 鸡肉葱串 葱花盐味牛舌 以及拉面 这之中你们二位选哪个
光「チーズがいい仕事をしてる食べ物・・そんなメールを読んだ記憶が全くないんですが」
剛「オレ一人の時かな?ひっころさん・・・二人んとき?」
芝士跟哪个最搭 完全不记得有读过这个来信啊 我单人播的时候的事吧 Hikkoro桑 双人的时候
光「あ、そう」
剛「そうなんか」
光「それぞれ・・だと思うんですが」
剛「ネギ塩タンが一番まあその、ネギの主張はあるよね」
啊是的 是这样啊 我觉得和很多都很搭 葱花盐味牛舌里葱的存在感最强了
光「でもある意味タン塩なんかは、ネギないパターンもあるわけじゃないですか。それを考えると・・」
剛「ラーメン?」
光「・・うん」
剛「うん・・・」
光「まあ・・・・まあ・・・ま、えっか!」
但是葱花盐味牛舌不是也有不加葱的种类 这么想的话还是 拉面 嗯 嘛 就这样吧
剛「ちょっと僕ら、わけあって今あの、仕事でね、結構ご飯食べたんですよ。だから、ご飯に関しての脳が今ないみたいですね。申し訳ない、うん」
光「でもネギ、こう薬味としていれる場合は、すごい大量に僕は入れたいタイプの人間ですねえ」
那啥 因为工作 我们刚刚吃过了 所以不想去考虑和吃的有关的事了 对不起 但是如果葱做佐料的话 我就想加超级多
剛「ん?・・あ、え?・・・(なんかバリバリ音がしてます)あ、全然こっちの、申し訳ない」
光「大丈夫ですか」
剛「申し訳ない、申し訳なかった」
光「こちらの話として」
剛「ということでね」
光「そうなんです」
剛「よろしくお願いします。KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます」
嗯 额 我的锅 不好意思 没事吧 对不起 对不起 我的话 就是这样 就是这样 <KinKi Kidsどんなもんヤ!>开始啦
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「(バリバリバリ・・輪ゴムをはずしてるような音)なんでも来いやのフツオタ美人」
剛「はい、ということでございまして(完全に輪ゴム)」
光「富山県のかなさん」
剛「はい」
<随便砸稿的平信美人> 好 就是这样 富山县的Kana桑 好
光「『先日お父さんと駅を歩いていたら、知らない男子高校生に西川貴教さんですかと声をかけられていました』」
剛「え、どういうこと(笑)」
光「『お父さんは、いえ、よく言われますが一般人ですと返していました』うっるさいな!ちょっと・・」
前些天和父亲经过车站附近的时候
一个不认识的高中男子问父亲是不是西川贵教桑 咋回事啊 父亲回答说 不是 经常被人这么问到 但我是普通人
剛「あれ、机の下で(笑)開いてんけど、結構な破壊力で申し訳ない」
光「ラジオ中!」
剛「二つ目申し訳ない」
好吵啊 那个 我在桌子下面打开的 声音有点大 不好意思 现在正在做广播啊 我再次道歉
光「ラジオ中よ、いや、あの・・・この前ちょっとラジオ聞く機会があったので、ちょっと聞いたら・・この前もこの話したかな、ひどいなあ、ひどいや、ひどいっていうか、レコメンっていう番組の中でこれ流させてもらってるじゃないですか、そのあとに、受ける・・人の身になれっていう」
现在还在做广播哦 那个之前我有机会听了这个广播 之前我也有讲到过 太过分了 太过分 真的过分 这个广播不是放在<レコメン!>里播的嘛 每次结束后还有讲一些收获
剛「ああ、そうねぇ~」
光「若干、感想をおっしゃってくれてるんですよ」
剛「え!でもちょっと言わせてもらうけど・・・あの・・一人の時は、いいボール投げてません?僕」
(ス「意外とテイストが違うんで」)
说了一些感想 要我说的话 我一个人的时候 我抛梗抛地不挺好嘛 (staff:风格意外地不一样)
光「テイストがね、違うから。まあ、なんか、僕のソロのあとに番組を受けて、感想をおっしゃってくれてる、まあ、光一君のね、ラジオはお茶漬けと合うねっておっしゃってくれてて(笑)んふふふふ(笑)すいません、そんな感想も申し訳ないなと思って」
风格不一样 我单人广播之后 听到后面节目的人说了一些感想 Koichi君的广播和茶泡饭很搭 对不起 让你有这种感想也很抱歉
剛「お茶漬けとあう・・・なかなかないラジオですね」
光「最大限のフォローをいただいたなっていうね、思いを」
剛「お茶漬けと合うラジオ、なるほどね」
和茶泡饭很搭 这种广播不多见啊 最大限度的给我台阶下啊 和茶泡饭很搭的广播 原来如此
光「申し訳なかったです。ま、ブリブリブリって音から、ちょっとこの話それましたけど」
剛「っさーせん!」
不好意思 布灵布灵这个声音引出的话题就说到这吧 同意
光「西川貴教さんですかと聞かれて違いますと答えたんですね『お母さんに話すと、昔から声をかけることは少なくなかったそうで』」
剛「へぇ~~っ」
被问到是不是西川贵教桑然后解释说不是 从母亲那里知道 老早之前就发生过很多类似的事 欸
光「『ちなみにお父さんはノンスタイルの井上さんと西川さんを足して2で割ったような顔をしている39歳です。見つけたら声をかけてあげてください』」
顺便说一句 我父亲39岁 确实长着一张和NONSTYLE的井上桑和西川桑混合再除以2的脸 二位要是遇见了的的话 请打个招呼
剛「いや、さすがに気づくから。あ、貴教ちゃん!ってならへんと思うけど」
光「なかなか独特ですよ?西川くんと似てるっていう」
剛「ねえ、なんかちょっとこう、顔もちっちゃいのかな」
光「うん、全体的に小柄で。小柄なオマエが言うなって話だとは思いますけども」
不 就算看到了 应该也不至于认错 应该很独特啊 和西川君很像的话 嗯 脸小吧 嗯 身材也比较小 可能会被吐槽你自己也挺小的
剛「小柄なんでしょうね」
光「ええ、39歳のお父さんだって、我々と同じですよ」
剛「あ、39やったら確かに、なんていうの、年齢も、だって西川くんも全然39より上やけど、若く見えるやん、それも手伝って」
光「そうね」
个子是比较小啊 39岁的父亲 和我两一个岁数啊 39岁的话确实 咋说呢 西川君年龄远在39之上 但是显年轻啊
剛「なんとなく似てたら、あっ!って思っちゃうのかもね」
光「この子自身が何歳なんやろなあ、ね」
这么一想 也许有可能看错 写信这个人有多少岁啊
光「はい、ラジオネームまなみさん『King & Princeの平野紫耀くん、平野紫耀くんは、初めてジャニーさんに会った時、リクライニングを倒した椅子にのけぞって座っていらしたそうで、初めてのジャニーさんの印象はすごくそったおじいさんだったそうです』」
剛「んふふふふふふふ(笑)可愛そうやろ!!」
广播名Manami桑 King & Prince的平野紫耀君 平野紫耀君第一次看见Johnny桑的时候 他后仰躺在躺椅上 对Johnny桑的第一印象就像大叔一样 好可怜
光「『お二人が始めてジャニーさんに会った時の印象覚えてますか』」
剛「いやこれ、ジャニーさんが、訂正しておくけど、偉そうに座ってたってことじゃないからね」
光「そういうわけじゃないね。ジャニーさん、定番の」
二位还记得对Johnny桑的第一印象吗 不 我要来纠正这个观点 Johnny桑并不是就得一本正经的坐着 Johnny桑一直就
剛「ジャニーさん、ご高齢やからね、ちょっとこう休んでた、みたいなところに、初めまして、平野紫耀と申します・・・あ~、平野っていうの・・っていうぐらいやったと思いますけど」
Johnny桑年纪也大了 在休息的时候 「初次见面 我是平野紫耀」 「啊 平野啊」可能就是这样
光「アレもう、定番の体勢ですから、ジャニーさんの」
剛「確かに昔からリハーサル室でも、あの~、90度の普通の椅子あるじゃないですか、90度の椅子を浅く座って」
这个才是Johnny桑的惯例姿态 确实彩排室里很久之前就有那种90度直角的椅子 轻轻坐在上面
光「棒・・棒のような」
剛「棒状になって、前に手組んで、目細めて、寝てんのかなーと思ったら」
光「起きてる」
剛「見てるっていうね」
光「定番です」
像棍子那样 像根棍子 双手抄在胸前 眯着眼睛 给人感觉像是睡着了 醒着的 还在看着 这是惯例
剛「うん。そった・・すごくそったおじいちゃん、いいタイトルですねえ」
嗯 像 爱后仰的爷爷 不错的标题啊
词汇与搭配:
1、 焼き鳥のねぎま : 鸡肉葱串
2、ネギ塩タン : 葱花盐味牛舌
3、薬味 :佐料
4、 身になる : 有好处、有益、有收获;设身处地
5、フォロー : 台阶
6、駅を歩いて: 经过车站
难点句型:
1、ネギ塩タンが一番まあその、ネギの主張はある:
葱花盐味牛舌里葱的存在感最强了
2、そのあとに、受ける・・人の身になれっていう
每次结束后还有讲一些收获
3、最大限のフォローをいただいたなっていうね
最大限度的给我台阶下啊
4、お父さんはノンスタイルの井上さんと西川さんを足して2で割っ
たような顔をしている39歳です
我父亲39岁 确实长着一张和NONSTYLE的井上桑和西川桑混合
再除以2的脸