1、表示进行某种动作的手段、方法和材料时,在表示物体的词语后加上で。
例
田中さんは電車の中で会社へ行きます。(田中坐电车去公司。)
純子さんは絵の具でかきます。(纯子用绘图工具画画。)
2、表示动作进行的场所、范围时,在场所、范围的词语后面加で
例
私は自分の部屋で勉强をします。(在自己的房间里学习。)
ピンポンは中国で人気があります。(乒乓球在中国很受欢迎。)
3、数量词后面加上で,表示单位的标准。
例
3本で360円いただきます。(3支一共360日元。)
小銭がありませんから,10000元でおつりをください。(没有零钱了,付10000日元,请找零钱。)
4、动词的て形后加上ください,相当于汉语中的“请……”,表示有礼貌的请求。
例
名前を書いてください。(请写下姓名。)
ちょっと待ってください。(请稍等。)
这种表达方式的否定形式是“…ないで ください”,表示“请不要做某事”,其构成是动词的“ない”形加上で。
タバコを吸わないでください。
请勿吸烟。
会社に遅れないでください。
上班请不要迟到。
5、……ています 表示动作的进行,或是状态的持续。一般说来,接在表示具体动作的动词后面,表示动作的进行,除此以外,表示状态的持续。
例
王さんは新闻を読んで います。(小王在看报纸。)
王さんは东京に住んでいます。(小王住在东京。)
6、动词的て形+も+いいです,表示许可,相当与汉语的“可以…”
例
風呂に入ってもいいです。(可以洗澡。)
もう…てもいいです,表示已经可以做某事了。
もう帰ってもいいです。
(工作做好了),已经可以回家了。
这种表达的否定形式是なくてもいいです,表示“不…也可以”,其构成是去掉ない形的い,后续く,再加上“てもいいです”。
7时に起きなくてもいいです。
7点不起床也可以。
彼女に言わなくてもいいです。
不告诉她也可以。
7、.…てはいけません,表示禁止,不允许的意思,相当于汉语的“不能…,不许…”
例
会社を休んではいけません。(不允许向公司请假。)
映画を见てはいけません。(不能看电影。)
8、表示几个动作连续发生,可以用“…て形”,把它们连结成一个句子。
例
昨日デパートへ行って,買い物をして, 映画を见ました。(昨天去了百货商店,买了东西以后去看了电影。)
“形容词的て形”,“动词词干+で形”,“名词+で形”也有类似的用法,可以将若干形容词,形容动词,名词连接起来。
日本の国土は 细くて長いです。
日本的国土狭长。
田中さんは日本人で会社员です。
田中是日本人,也是公司职员。
如果要表示两个动作相继发生,可以用“…てから”,表示一个动作完成之后,再进行另一个动作。
薬をもらって,帰ってください。
请拿到药以后再回家。
テレピを見てから,勉强します。
看完电视就学习。
9、动词、形容词的て形或名词、形容动词词干+で,表示前句是后句所述事物的原因或理由。
例
風邪をひいて,学校を休みました。(感冒了所以没有去学校。)
頭が痛くて,勉强ができません。(头痛所以不能学习。)
10、ても,… 用于表示如果出现了前句叙述的事物或现象,一般必然出现某事物或现象并未出现,或出现了与一般情况相反的事物或现象。相当与汉语的“即使…也…”,“尽管…也…”。
例
辞書を見ても,わかりませんでした。(即使查了字典也不懂。)
薬を饮んでも,風邪はよくなりません。(尽管吃了药感冒也没好。)