1.ながら
“不过,尽管,可是”的意思。例句:でも、残念ながらあまりハンサムではない。(残念ながら的意思是“遗憾的是、只可惜”)
2.だから
「だから」用于两个句子之间,表示因果关系,即前面的句子表示原因,后面的句子表示由该原因引起的结果,相当于汉语的“因此,所以”等。
例如:先生は授業が上手だ、だから、授業は楽しい。
PS:与から的区别:
から接在完整的句子后面表示原因,其前为原因,其后为所以。如:
あの人は先生ですから、日本語が上手です。
PS2:それで和だから的区别:
それで引出的结果一般是自然发生的 自然而然的东西,跟个人意志没有关系 后面一般不加比如てください等跟个人意志有关的表述。
だから一般就是表示主观 ,后面可以加比如てください等跟个人意志有关的表述。
3.それで
连词「それで」用于连接两个句子,表示两者之间存在着因果关系,即前句表示原因,后句表示结果。这一结果一般为自然发生,与说话人的意志无关,不加比如てください等跟个人意志有关的表述。相当于汉语的“~,所以~”等。例如:
この食堂は安くて美味しい。それで、いつも混んでいる。
4.てから
表示动作的先后顺序,即先做某件事,然后再做其他事情,一般两件事先后顺序不能调换。相当于汉语的“先~再~”
例:コインはもちろん綺麗に洗ってからギョーザに入れますよ。
PS:表示先后顺序的句型还有:(1)Vて...Vて...します。(2)动词第一连用形。
区别:①てから、て都用于口语,第一连用形用于正式场合、书面场合。②てから先后顺序不能调换。
5.そして<顺序、累加>
由「そうして」变化而来,用于连接句子,也可以连接词或词组,表示两个动作之间的先后顺序(如:例1),或表示累加、递进、并列等意(如例2),相当于汉语的“又、还、而且、接着又”等。
例:(1)高橋さんは朝、5時に起きた。そして、6時に寮を出た。
(2)鈴木さんはとても親切です。そして、面白い人です。
6.それに
「それに」可以连接并列关系的词语和句子,被连接的两个词语或句子一般表示的是性质相同或感情色彩相同的事物。后句中的格助词「が」和「を」一般替换为助词「も」。相当于汉语的“~,而且~”。例如:
あの店の料理は値段が高いです。それに、あまり美味しくないです。
PS:当前后表达的感情色彩想用的时候そして可以与それに互换。
7.それから
「それから」用来连接两个或两个以上的句子,表示补充,附加之意,相当于汉语的“另外,还有”等,例如:
主要科目は発音、文法、会話、読解、それから作文です。
8.それでは和それなら
1、それなら(如果那样、要是那样)
例句:「道路が渋滞そうだ。」「それなら電車で行こう。」(听说路上堵车,那就坐电车去吧)
「代表者を決めなければならない」「それなら私はAさんを推薦します」(必须得选出代表,要那样我就选举A)
2、それでは(那么、那就;要是那样)
①承上启下。(承认之前的内容,导出之后的内容)
②表示事情的开始或者结尾。比如会议刚开始可以说:それでは(那么会议开始吧) 结束的时候也可以说:那么会议结束吧それでは
③表示再见 这时是寒暄语。
④表示:如果是这样的话那么~
例句:質問はありませんね。それでは終わりましょう。(没问题了吧,那么就到此为止吧)
事情はわかりました。それでは私が何とかしましょう。(我清楚情况了,那我设法解决吧)
区別:
“それなら”有“そうであるならば”的意思,也有“それならば”的使用形式。因此“それなら”含有假定的意义,表示“如果那是事实的话”的假定条件,用于根据对方的谈话内容叙述自己意见或判断,比起“それでは”具有更大假定性。比如下例:
X:熱っぽくて行かれそうもないな。
Y:それなら代わりの人を探そうか。
这里用的“それなら”,Y是站在X“假如不能去的话”这样的立场来说话,如果此处换做“それでは”,Y就是站在X不能去这一既定前提下来作考虑。
“それでは”用于在既定的事实的基础上提出新的想法和建议,比如,“質問はありませんね。それでは終わりましょう”,此处如果换成“それなら”就不自然了。“それでは”还有放在句首,表示转换新的话题或场面这种用法,如“それでは本題に入りましょう”,口语中使用“それじゃあ”,另外,“それでは”也用于根据新掌握的事实进行推理,得出说话人自己的结论。