可以在我的博客这里听(音乐来自虾米):每周歌词播放
纠正错误的那份心意 啊
就像对枯萎的草木
浇灌甘露一样 然而
这是毫无意义的 但我却感到“善”
在乌云的彼方 这就是所谓“支配”啊
“明天一定回放晴”“一定会下雨”
这样度过的寻常时日
竟会如此遥远
-现在-
雨无尽 雾朦胧 光逝尽
将世界染成了一片殷红么
易逝浅薄的记忆 如果尚能追寻
这流动的鲜血 还能记得么
这引起斗争的“种子”……
静静坐于椅中 这高耸的椅背
并不是为了让人俯视而设计的
所以 只要驱使着眼睛、头脑、身体
就算是看不见的 也会产生意义
就算我持剑相对 也依旧报以微笑
这足以让我忘却“一直坚守的战斗的意义”
-为什么?-
不为人知的生活着
像你这样的人 还是有的呢
而就算一窥镜中的世界
也不能说这与镜外相同
因为本来就不同
雨无尽 雾朦胧 光逝尽
将世界染成了一片殷红么
易逝浅薄的记忆 如果尚能追寻
这流动的鲜血 还能记得么
这引起斗争的“种子”……
原文来自社团幽闭サテライト-:
間違いを正す その心はあぁ
朽ち果てた草や木に
水をそそぐ様 だけれど
意味もなくそれを 「善」と感じて
闇雲に向かう先 それを「支配」と呼ぶ
「明日は晴れる」「きっと雨が降る」
などと当たり前に
過ごした日々が こんなに遠くになってしまうなんて
-今-
止まぬ霧雨 見えぬ光が
世界を赤く 染め上げてしまうのか
薄い記憶を 辿っていけば
この血液は 覚えているのか
争いの「タネ」を
そっと腰挂ける 背の高い座には
見渡せる仕組みには作られていない
それ故 その眼 頭 身体を駆使して
目に見えぬ無意味にも 意味を生まれさせて
剣を向けた私にさえ 優しく微笑み返す
「これまでの戦いの意味」を 忘れてしまう程に
-何故?-
得体の知れぬ生き方をする
お前のような者も 有りと言える
鏡を照らして合わせてみても
全てが同じとは言えないから
同じはないから
止まぬ霧雨 見えぬ光が
世界を赤く 染め上げてしまうのか
薄い記憶を 辿っていけば
この血液は 覚えているのか
争いの「タネ」を
因为对网易云之前的翻译有不同的意见,所以自己翻译了。翻译的不好,还请多多包涵!
本译文仅供个人研习、欣赏语言之用,谢绝任何转载及用于任何商业用途。本译文所涉法律后果均由本人承担。本人同意简书平台在接获有关著作权人的通知后,删除文章。