日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:
1.直接用「できる」。
「私は日本語ができます。」“我会日语。”
「李さんは料理ができます。」“小李会做菜。”
这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。
2.用「ことができる」。
「私は日本語を話すことができます。」
「李さんは料理を作ることができます。」
这里「日本語を話す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「話す」和「作る」是连体形。与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。
用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:学日语请到东经日语
「日本語を話すことができます。」“能会日语。”
「日本語を書くことができません。」“不会写日语”
把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:
「日本語は話すことはできますが、書くことはできません。」
“日语会说但不会写。”
这里因为采用了对比方式,所以「日本語」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。
3.可能态
① 形式为: 五段动词未然形+れる
一段动词未然形+られる
句型为:——は——が可能态动词。
「私は刺し身が食べられます。」“我能吃生鱼片。”
「明日は8時に来られます。」 “明天8点钟能来。”
但是需要注意的是,サ变动词的可能态本来应该是词干加「される」。但实际上基本不用这个形式,而用词干加「できる」的形式。如:「勉強できる」、「説明できる」等。
「図書館は静かだから良く勉強できます。」
“图书馆很安静,能好好学习。”
「私はまだ日本語で論文が発表できません。」
“我还不能用日语发表论文。”
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